2023年第62回久居花火大会の花火打上げ業務に係る
公募型プロポーザルの実施について
昭和36年から津市久居地域の夏の風物詩として、陸上自衛隊久居駐屯地グラウンドで毎年開催されてきた久居の花火大会は、令和2年から令和4年の3年間、新型コロナウイルス感染症の拡大により中止を余儀なくされました。
令和5年は同感染症の拡大も収まる傾向がみられる他、感染症対策等の対応が進んでいることから、久居花火大会を4年ぶりに開催し、コロナにより疲弊した市民の活力促進と地域の活性化を図ることを目的とします。
つきましては、「2023年第62回久居花火大会の花火打上げ業務」の業者選定にあたり、公募型プロポーザルを実施します。
久居 夏の風物詩
久居の花火大会は、昭和36年から民踊おどりコンクールと併せて陸上自衛隊久居駐屯地グラウンドで開催され、夏の風物詩として毎年開催しており、津市久居地域で最も大きな観光事業として地域の活性化と観光振興を図ることを目的にしています。
会場観覧席では、真上に上がる花火を見あげることができ、例年多くの歓声に包まれます。
また、会場が近鉄久居駅から近いため、公共交通機関でのご来場が便利です。

お知らせ
2022.10.22~23 | |
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2021.10.06 | |
2021.10.05 |





